郡山五・菅家、県中新3連覇 県中体・競泳女子100平泳

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【女子100メートル平泳ぎ決勝】県中学記録を更新、全国標準記録も突破し3連覇を成し遂げた菅家(郡山五)=郡山カルチャーパークプール

 第60回県中学校体育大会はメイン会期最終日の24日、各地で競泳やバドミントンなど12種目が行われた。

 バドミントンは男女それぞれシングルスとダブルスを猪苗代勢が制し、前日の団体戦と合わせて全種目を制覇した。

 バスケットボールは男子が福島一、女子は郡山三が優勝した。

 競泳は女子100メートル平泳ぎ決勝で菅家綾美(郡山五3年)が県中学記録を更新する1分12秒79で頂点に立った。男子100メートル自由形決勝は野矢育夢(富田2年)が54秒57で全国標準記録を突破、2連覇を達成した。

 電光掲示板にタイムが表示された瞬間、会場に歓声が巻き起こった。女子100メートル平泳ぎ決勝で菅家綾美(郡山五3年)が県中学記録を更新、全国標準記録も突破し3連覇を達成。前日の同200メートルで全国標準を切れず、悔しさを味わったが、「とてもうれしい。掲示板を見て驚いた」と満面の笑みを浮かべた。

 予選で大会記録を塗り替え、「絶対に全国に出る」と意気込み決勝のスタート台に立った。前日の反省から、ストレッチやマッサージで入念に体をほぐし、万全な状態で臨んだ。「緊張していた」という菅家だったが、スタートを切ると一気にトップに。そのままレースをリードした。

 「後半の粘りに磨きを掛け、全国の表彰台に立ちたい」。進化を誓った菅家は、大舞台を目指し突き進む。

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