学法石川初の8強、躍進支えた永山と萩原 南東北総体ソフトテニス

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学法石川の8強進出に貢献した永山(左)と萩原=25日、会津若松市・会津総合運動公園

 本県、宮城、山形の東北3県で開かれる高校スポーツの祭典、全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」のソフトテニス競技の男子最終日は25日、会津若松市の会津総合運動公園で団体が行われ、羽黒(山形)が初優勝した。県勢は学法石川が8強に入り、田村は1回戦を突破したが2回戦で敗れた。27~29日は女子の個人と団体が行われる。

 「目標は達成できたが、まだやれることがあったはず」と初めて8強入りした学法石川の永山浩史と萩原斗夢(いずれも3年)は喜びの中にも悔しさをにじませた。

 2人は力強いフォアハンドとネットプレーがさえ、快進撃を支えた。準々決勝の上宮(大阪)戦ではほとんどのゲームをジュースに持ち込み粘りを見せたが、永山は「試合をうまく運ぶことができなかった」、萩原は「細かいミスを確実に捉えられた」と敗因を口にした。

 チームを支えた主将の西村郁哉(同)は「4強に行けなくて悔しい」と振り返る。試合前には「ペアや家族を信じて笑顔でやり抜こう」と監督の言葉をメンバーに伝えチームを鼓舞した。「先輩がつくってきた伝統を受け継いで全国で勝ってほしい」と後輩にエールを送った。

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