平山選手「復興の懸け橋に」 南東北高校総体・自転車開会式

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堂々と宣誓する平山選手

 福島と宮城、山形の南東北3県で開かれる高校スポーツの祭典、全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」自転車競技の開会式は26日、いわき市のパレスいわやで行われ、出場選手たちが27日から始まる競技に向け、闘志を燃やした。

 約900人が参加した。藤田光司大会委員長らのあいさつの後、地元高校生を代表し、酒井孝輔いわき地区高校生活動推進委員会代表(平工3年)があいさつ。出場選手を代表し、平山優太(同3年)が「東日本大震災や九州豪雨の被災地復興の懸け橋となれるよう、ゴールラインだけ見つめて走り抜けることを誓います」と宣誓した。

 競技は27~30日までの日程で行われ、29日まではいわき市のいわき平競輪場でトラックレース、30日は石川・浅川町周回特設コースでロードレースを行う。

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