東邦銀行・紫村「12秒台出せる」 世界陸上へ最終調整

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2度目の世界陸上に向け、最終調整に汗を流す紫村=福島大

 4日にロンドンで開幕する陸上の世界選手権女子100メートル障害に出場する紫村仁美(26)=東邦銀行=が1日、福島市の福島大で練習を公開した。世界選手権は2013(平成25)年のモスクワ以来、自身2度目。仕上がりは順調で、紫村は「良い手応えを感じている。12秒台は出せると思っている」と目標の12秒台と予選突破を目指す。

 日本選手権やアジア選手権などの連戦の疲れが「ようやく取れてきた」と紫村。1日の練習では、同行陸上部の川本和久監督の指導などを受け、スタートからハードルへの入り方などを何度も確認していた。女子100メートル障害の予選は11日で、6日に英国入りする予定。紫村は「(出身の)九州や福島の皆さんの気持ちをしっかりと背負い臨みたい」と改めて抱負を述べた。

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