帝京安積4強逃す、8強は13年ぶり 南東北総体・ソフトボール

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【ソフトボール女子準々決勝・帝京安積―飛龍】13年ぶりの8強入りに貢献した帝京安積のエース土屋綾乃

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」メイン会期第5日は各地で陸上など計12競技が行われた。

 ソフトボール女子の帝京安積は、3回戦で奈良女子を4―2で下し、13年ぶりに8強入り。2試合目の準々決勝は飛龍(静岡)に0―6で破れ、初の4強に届かなかった。

 「抑えられなかったのが悔しい」。敗戦後、エース土屋綾乃(3年)は目に涙をためた。飛龍とはこれまで何度も練習試合を重ね、特徴は分かっていた。2週間前の練習試合は引き分けており、実力は互角のはずだった。

 エース土屋、狙われた得意球

 しかし、3回、失策を機に1死満塁とされた後、失点。得意のチェンジアップも攻略された。点差が縮まらないまま迎えた6回2死、主将渡辺優南(同)が「ここで諦めたら終わりだ」と安打を放って出塁、続く湯田美沙季(同)の中前打で得点の好機をつくったが、反撃はここまでだった。

 和田広監督は「初回に流れを持っていかれてしまった。ただ、昨年の16強より上にいくことができ、選手たちはよく頑張った」とねぎらった。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

「秋季東北高校野球」開幕 開会式、聖光学院が優勝旗携え入場