ふたば未来・金子・久保田組など4強 南東北総体・バドミントン

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【バドミントン男子ダブルス】準々決勝でスマッシュを打つふたば未来学園の久保田友之祐(左)と前衛を守る金子真大=山形県鶴岡市・小真木原総合体育館

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」メイン会期第5日は1日、各地で陸上など計12競技が行われた。

 7月31日にふたば未来が男女団体ダブル優勝を決めたバドミントンは男女それぞれダブルスが始まり、男子はふたば未来の2組、女子は同校の1組が3日の準決勝に進んだ。

 バドミントン男子ダブルスはふたば未来学園の金子真大・久保田友之祐(3年)組と、山田尚輝・筑後恵太(同)組がそれぞれベスト4に勝ち進んだ。

 金子・久保田組が瓊浦(けいほ)(長崎)勢と戦った3回戦は最終ゲームにもつれこんだ。第1ゲームを先取後、第2ゲームは12―21で奪われた。「相手に勢いがあった。技術でかわすより自分たちも向かっていこうと決めた」と金子、久保田は積極的な攻撃に転換。第3ゲームは、ポイントを入れる度に雄たけびを上げるなど気持ちを前面に出したプレーで相手を圧倒、21―11で10点差をつけて勝利した。

 準々決勝の高岡一(富山)勢との一戦は、金子が巧みなネットプレーで相手から甘いリターンを引き出し、久保田がスマッシュで仕留める息の合った攻撃が光った。相手を寄せ付けず2ゲームを先取し、4強に駒を進めた。

 中学からコンビ集大成へ

 中学時代からコンビを組む金子と久保田。高校最後のインターハイを6年間の集大成に位置付ける。「すべてを懸けている。日本一になる」と金子は力強く誓った。
 このほか女子は、高橋明日香・由良なぎさ(3年)組がベスト4に進出。永井瀬雰(せぶん)(同)水井ひらり(2年)組は初戦の2回戦で敗退した。

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