ふたば未来、バド6冠に挑む 南東北総体・3日に単複準決と決勝

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 バドミントン最終日は3日、山形県の新庄市体育館で男女ダブルスとシングルスの準決勝・決勝が行われる。団体で史上2度目の男女ダブル優勝を成し遂げたふたば未来は、男子ダブルス2組、女子ダブルス1組、男子シングルス1人、女子シングルス2人が勝ち上がっている。4強の席の多くをふたば未来勢が占めており、どこまで記録が伸びるのか、期待が高まる。

 男子ダブルス準決勝は金子真大・久保田友之祐(3年)組が神戸村野工(兵庫)と、山田尚輝・筑後恵太(同)組は埼玉栄のペアと対戦。ペア結成6年目の金子・久保田組は、大会直前のアジアジュニアU―19選手権(インドネシア)で精神的な強さを磨き上げた。山田・筑後組は3回戦で強豪・比叡山(滋賀)のエース組を接戦で下し、勢いに乗る。

 女子ダブルスで全試合ストレート勝ちで上がってきた高橋明日香・由良なぎさ(3年)組は、第2シードの埼玉栄の2年生ペアと対戦する。

 シングルス準決勝には男子が金子、女子は高橋と水井ひらり(2年)が進んだ。金子は全中3連覇を果たした「スーパー1年生」奈良岡功大(青森・浪岡)と激突する。

 女子主将の高橋は冷静な試合運びで窮地でも動じない勝負強さが光る。相手は第2シードの林楽(もと)(埼玉栄)。水井は団体戦で途中棄権し、調子が心配されたが、初戦から危なげ無く全てストレート勝ち。準決勝は春の高校選抜の覇者鈴木ゆうき(宮城・聖ウルスラ学院英智)と激突する。

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