夏合宿の安全願う 玉ノ井部屋、福島・相馬で土俵開き

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合宿中の安全と力士の技術向上を祈る志賀さん

 大相撲玉ノ井部屋の相馬夏合宿の土俵開きは3日、相馬市相撲道場で行われ、関係者が合宿中の安全と力士の技術向上を祈った。

 相馬市出身で先代親方の志賀駿男(はやお)さん、玉ノ井部屋相馬市後援会の立谷一郎会長と会員、力士らが出席した。

 土俵開きの神事の後、立谷会長が「相馬のいい環境で稽古を頑張ってほしい」と激励した。  立谷秀清相馬市長が歓迎の言葉を述べ、志賀さんが「稽古を通し良い結果を報告したい」と抱負を語った。

 夏合宿は20年以上続く恒例行事で、玉ノ井部屋の力士ら約20人が20日まで稽古に励む。期間中、相馬市の催しにも参加する。

 土俵開きでは、JAふくしま未来が地元産米180キロ、相馬双葉漁協が試験操業で取れたタコ10キロを贈った。

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