福島明成・佐藤、ジャークで自己新 南東北高校総体ウエイトリフティング

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【ウエイトリフティング69キロ級】ジャークで自己ベストとなる125キロを上げ、雄たけびを上げる佐藤大河(福島明成3年)=福島明成高

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」メイン会期第8日は4日、各地で計8競技が行われた。

 ウエイトリフティング69キロ級で10位の佐藤大河(福島明成3年)は、「成功率が低かった」と6回中4回の成功に終わった試技に唇をかんだ。

 「落ち着き過ぎていて重量をなめていた」とスナッチの初めの試技でフォームを崩し、記録は100キロ止まり。105キロを目指していただけに「悔しかった」と肩を落とした。

 それでも、ジャークでは自己ベストを2キロ更新する125キロを記録。「応援に力をもらった」と"地元"で雄姿を見せた。

 「筋トレができると思って(競技を)始めた」と佐藤。初めは想像を超えた練習に音を上げそうになったが、「重いものを持ち上げることに快感を覚えた」と笑う。

 晴れ舞台で入賞には一歩及ばなかったが、ジャークの自己ベストには「快感」と余韻に浸っていた。

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