学法福島が決勝Tへ、目指すは8強 南東北総体・相撲団体

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【相撲】団体で決勝トーナメント進出を決めた学法福島の(左から)藤崎大輔、藤原湧太、大越晴斗、佐藤優哉、日野直人

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」メイン会期第9日は5日、各地で計8競技が行われた。

 相撲団体予選で3戦して2勝を上げ、決勝トーナメント進出を決めた学法福島。「それぞれが役割を果たしてくれた。まさにチームの勝利だ」と主将佐藤優哉(3年)は喜ぶ。個人戦で予選敗退した悔しさをばねに、仲間と力を合わせて最終日の戦いに臨む。

 1勝1敗で迎えた団体予選の3回戦の相手は岐阜農林(岐阜)。

 先鋒(せんぽう)藤崎大輔(2年)と二陣藤原湧太(3年)が共に寄り切りで勝ってチームに勢いを付け、副将佐藤につないだ。佐藤は寄り倒しで勝利。「投げられそうになったが、腕を差し込んで強引に倒した」と、持ち前のパワーを生かした会心の一番を振り返った。

 本県を代表する相撲の伝統校だが、全国の強豪ぞろいの大会では厳しい戦いを余儀なくされる。「昨年は決勝トーナメント1回戦で敗退してしまった。今年はベスト8を目指す」と強い決意を口にした。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

箱根駅伝へ4監督が『トークバトル』 目標順位やキーマン選手