田村、学石2回戦で敗退 南東北高校総体・柔道男子団体

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【柔道男子団体】2回戦の大将戦で引き分けた田村の滝沢秀斗(右)=郡山市・郡山総合体育館

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」メイン会期第12日は8日、各地で6競技が行われた。郡山市では柔道が開幕、県勢は男子団体の田村が1回戦を突破したが2回戦で柳ケ浦(大分)に敗れた。2回戦から登場した学法石川は前橋育英(群馬)に敗れた。

 柔道男子団体で、17年連続出場の田村は体格で勝る相手に力尽き、2回戦で敗退した。主将の滝沢秀斗(3年)は「ベスト4入りを狙っていただけに、残念」と表情を曇らせた。

 初戦を滝沢の一本勝ちで切り抜け、迎えた柳ケ浦(大分)との2回戦。軒並み100キロを超える相手に苦戦し、先鋒と次鋒が立て続けに敗れると、勝ち星を奪えないまま田村の敗北が決まった。

 大将滝沢も「意地を見せたい」と畳の上に立ったが、勝利が遠かった。

 下山田恵一監督は「先鋒と次鋒で少なくとも引き分けたかった。決めきれない難しさがあった」と振り返る。

 「団体戦の悔しさを個人戦でぶつける」と選手たちは口をそろえた。

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