会津学鳳、強豪下し決勝Tへ 南東北総体・なぎなた団体

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【なぎなた団体予選】城東戦の代表者戦で勝利した会津学鳳の田辺(右)=仙台市宮城野体育館

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」メイン会期第14日は10日、各地で7競技が行われた。仙台市開催のなぎなたは、会津学鳳が決勝トーナメントに進んだ。

 大黒柱・田辺、気迫の代表者戦

 5人で争うなぎなた団体の予選リーグを2戦全勝で勝ち上がった会津学鳳。決勝トーナメント進出を懸けた強豪・城東(東京)との1戦は2―2、1分けで代表者戦にもつれ込んだが、「絶対に負けない」と心に刻んだ大黒柱田辺緋織(3年)の気合が相手を上回った。代表者戦は3分の試合時間内に勝敗が決せず、2分の延長戦に突入。勝負は長引くかに見えたが、田辺が開始直後に鋭く面を打ち抜いた。

 決勝トーナメントの初戦の相手は美作(岡山)。部長の古川あさひ(3年)は「持ち味の打ち抜く打突を心掛けたい」と表情を引き締めた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

ハーフ男子39歳以下は中島が初出場V 野馬追の里健康マラソン