磐城農8強逃す 南東北高校総体・柔道女子団体

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【柔道女子団体3回戦・磐城農―比叡山】強豪相手に引き分けた磐城農の中堅・渡部樹音(右)=郡山市・郡山総合体育館

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体」メイン会期第15日は11日、各地で5競技が行われた。県勢では郡山市開催の柔道で、女子団体の磐城農は3回戦で敗れ、8強入りを逃した。女子団体は桐蔭学園(神奈川)が初制覇し、9日の男子とのアベック優勝を果たした。

  柔道女子団体に初出場の磐城農は3回戦で強豪比叡山(滋賀)に敗れ、8強入りを逃した。

 主将の渡部樹音(じゅね)(3年)は「地元開催の大会で、一つでも上に行きたかった」と悔し涙を浮かべた。

 先鋒の鈴木桂子(同)が優勢負けを喫し、中堅の渡部が引き分け、最後は大将の野内杏倫(あの)(2年)に勝負を託した。

 体重で38キロ上回る相手に「先輩と試合を続けたい」と畳に立ったが、攻めあぐね2分29秒に払い腰で一本を決められた。渡部は涙を拭い「仲間を支えながら個人戦で挽回し、悔いなく終わりたい」と前を向いた。

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