テキサス連覇、竹田病院クが準V 会津野球連盟会長旗軟式野球

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連覇を果たしたテキサス・インスツルメンツ会津

 第11回会津野球連盟会長旗争奪軟式野球大会は12日、猪苗代町の楽天イーグルス猪苗代球場で準決勝、決勝が行われた。決勝はテキサス・インスツルメンツ会津(会津若松支部)が竹田病院野球クラブ(同)を6―4で破り、2連覇を飾った。テキサスは前身のSpansion Japan時代を含め7度目の優勝。

 福島民友新聞社、会津野球連盟の主催、会津野球連盟猪苗代支部の主管、町、町教委、町体育協会の後援、リオン・ドール コーポレーション、荒木製菓、ナガセケンコーの協賛。

 閉会式では、福島民友新聞社の高橋満彦若松支社長が優勝、準優勝チームにトロフィーや賞状を手渡した。2チームは10月21、22の両日に開かれる県野球連盟会長旗大会に出場する。

 テキサス、要所で好守光る

 決勝に臨んだテキサス・インスツルメンツ会津は初回、相手のミスに足をからめた攻撃で4点を先制。失点しても取り返し、ピンチも好守で切り抜けてリードを守り抜き、2連覇を果たした。

 2回の1死二塁の場面で左翼手坂内和篤は、左前打を好返球し、竹田病院の二走を本塁で刺した。

 また4回の2死二塁のピンチでも右翼手佐々木雅紀が右前打から二走を本塁で刺す好返球を見せた。好送球で流れを渡さなかった坂内は「走者を見て体が反応した。練習以上の完璧なプレーだった」と語った。

 湯田光二監督代行は「仕事で選手がそろわない中、先制して守り切る野球を各選手が実践できた」と振り返った。県大会に向けては「強豪ぞろいで突破は難しいが、機動力を生かす野球をさらに磨いていく」と、未踏の決勝を目指す意欲を示した。

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