福島ホープス逃げ切る、新潟に4-3 主砲・高橋祥に存在感

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【福島―新潟】3回裏福島2死二塁、高橋祥が2打席連続の適時打を放つ=あづま球場

 (12日・あづま球場ほか=4試合) 福島ホープスはホームで新潟アルビレックスBCに4―3で勝利した。通算成績は12勝9敗2分けで順位は東地区5チーム中3位のままだが、2位新潟にゲーム差0と迫った。福島は次戦の13日、ホームの牡丹台球場(須賀川市)で石川ミリオンスターズと対戦する。

 福島の先制攻撃が利いた。前期2勝5敗と負け越している新潟相手に後期は3戦3勝と負けなし。この日も初回から攻め立て4勝目を勝ち取った。

 4番高橋祥は先制打を含む2安打2打点の活躍。1回の第1打席でスライダーをはじき返して先制点を挙げると、3回の第2打席は低めの直球にうまくバットを合わせて2打席連続となる長打を生んだ。

 試合前に岩村明憲監督から「ホームランを狙うつもりで思いっきり振ってこい」と言葉を掛けられた高橋。前期はボウカーに次ぐチーム2位の42打点を挙げており、「前期はもっと打っていた。まだまだ期待に応えられていない」と、自身の打撃に満足していない様子だった。

 前日の武蔵ヒートベアーズ戦でも適時打を放つなど調子を上げる高橋の活躍に、岩村監督は「(打つのは)ボウカーだけじゃないぞという存在感が出ている」とさらなる活躍を期待した。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

聖光学院、悲願の「秋季東北」初V 決勝・花巻東を6-4破る