平工、8強ならず 南東北高校総体・剣道男子団体

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
剣道男子団体で快進撃をみせた平工剣道部=カメイアリーナ(仙台市体育館)

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体」メイン会期第16日は12日、各地で5競技が行われた。

 56年ぶりにインターハイ剣道男子団体に出場した平工は16強が出そろう決勝トーナメントに進出。1回戦で龍谷(佐賀)に1―2で惜敗した。坂本海斗主将(3年)は「悔しい結果だが、全国での経験が自信になった」と笑顔を見せた。

 予選リーグは明豊(大分)と郁文館(東京)を撃破し、目標の決勝トーナメント進出を決めた。さらなる勝利を目指して1回戦に臨んだが強豪校に阻まれた。中堅の菊田涼平(同)は「全力をぶつけることができた」と快進撃を振り返る。

 剣道経験者の顧問がおらず、練習メニューは部員で話し合って決めた。部員同士で改善点を言い合うことで切磋琢磨(せっさたくま)を図った。坂本はチームワークが強さの秘訣(ひけつ)とし、「後輩が自分たちを超える活躍をすると信じている」とエールを送った。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

箱根駅伝へ監督が『トークバトル』 最重要ポイントは「5区」