相馬・木村「あと一歩」 南東北総体・男子200バタフライ

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【競泳男子・200メートルバタフライ】迫力の泳ぎを見せる木村

 全国高校総体(インターハイ)第22日は18日、宮城県利府町のセントラルスポーツ宮城G21プールなどで水泳が行われ、競泳200メートルバタフライの女子は世界選手権代表の牧野紘子(東京・東大付中教校)が2分8秒67で優勝、男子は田中大貴(群馬・安中総合学園)が1分58秒58で制した。100メートル背泳ぎの女子は白井璃緒(兵庫・宝塚東)が1分1秒28で2連覇した。県勢は、男子200メートルバタフライや女子200メートル自由形などに出場したが、予選突破はできなかった。

 「力不足です」。競泳男子200メートルバタフライに出場した相馬の木村陽太(ひなた)(3年)は、あと一歩のところで決勝進出を逃し、悔しい表情を浮かべた。

 序盤から持ち味のパワーを生かした泳ぎで他の選手たちと頭を並べたが、一歩及ばなかった。インターハイには昨年も出場。今年は体力づくりに力を入れ、消耗を減らすためフォームの改善に取り組んできた。

 「力は出し切れた」と木村。最終日の20日には100メートルバタフライにも出場する。「最後のインターハイを楽しみたい」と笑顔を見せた。

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