福島成蹊・伹野、大舞台で収穫 南東北高校総体・競泳男子

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【競泳男子・200メートル背泳ぎ】前半、積極的な泳ぎを見せた伹野=セントラルスポーツ宮城G21プール

 全国高校総体(インターハイ)第23日は19日、宮城県利府町のセントラルスポーツ宮城G21プールなどで水泳が行われた。県勢は、男子100メートル自由形や男子200メートル背泳ぎなどに出場したが、予選を突破できなかった。

 「今後につながるレースができた」。

 競泳の男子200メートル背泳ぎに出場した福島成蹊の伹野智哉(1年)は、決勝進出こそ逃したものの、初の大舞台に手応えをつかんだ様子だった。

 序盤から速度を上げ攻めの姿勢を貫いた。だが今月上旬に打撲した左かかとの痛みからターンでスピードに乗れず、後半に失速。それでも「全国のレベルを肌で感じることができた。良い経験になった」と前向きだ。

 後半もペースを維持するスタミナや、水を逃さずにかく手の動きなど課題は多いと話す伹野。「まずは来年、B決勝を目指す」と目標を掲げた。

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