ソフトU18女子日本代表・選手選考員に郡山出身の門間氏

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 帝京安積高ソフトボール部の門間陽子コーチ(39)=郡山市出身=が、2020年の東京五輪に向けた選手育成を目的に新設されるソフトボール女子U―18(18歳以下)日本代表の選手選考スタッフに選ばれた。県勢からスタッフに選出されるのは初めてで、門間コーチは「東京五輪に向けて、福島にいい風を吹き込めるように頑張ってきたい」と意気込んでいる。

 門間コーチは同校ソフトボール部出身。仙台大を卒業後、体育教諭として2001(平成13)年に母校に戻ってきた。コーチとして全国高校選抜大会では3度の3位入賞に貢献。全国トップレベルの指導力が評価された。

 「実力があるのに県内の選手が選考会に応募していないのが寂しかった。自分がまず飛び込んで、本県のソフトボール熱を高められたらと思った」。福島市でも開催予定の東京五輪の女子ソフトボールで、県内の士気を高めるべく、自ら先陣を切る覚悟で臨む。

 選手選考会は31日~9月2日、静岡県伊豆市で開かれる。全国から約40人の選手が参加予定で、門間コーチらが3年後の「ダイヤの原石」発掘に向けて17人のメンバーを選ぶ。門間コーチは「福島に恩返しができるように積極的に吸収してくる」と決意を語った。

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