福島ユナイテッド引き分け 岡田がJ通算100試合、零封貢献

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【福島―沼津】自陣で相手FWと競り合うDF岡田亮(左)=とうほう・みんなのスタジアム

 (27日・とうほう・みんなのスタジアムほか=3試合) 連敗中の12位福島ユナイテッドFCは3位のアスルクラロ沼津に0―0で引き分けた。通算成績は6勝10敗3分けで順位は12位のまま。次戦は9月3日、アウェーでSC相模原と対戦する。午後3時開始予定。

 福島のDF岡田亮太はJ通算100試合を記録した。「(節目の試合よりも)チームとして勝ちたかった」と、ホームで勝ち点3を手にできなかったことに悔しさを見せた。

 2011(平成23)年の東北1部リーグ時代に入団してから福島一筋7年目。節目の試合にサポーターも記念の横断幕を作って祝福した。連敗中の福島はこの日、新たな布陣で2位の沼津に対抗。田坂和昭監督は「もう一度崩して点を取るために"密集"を新しいバージョンにした」と連敗から気持ちを一新してこの一戦に臨んだ。

 今季初の4バックで、DF川上竜と中央の守備を固めた岡田。高い決定力を武器に6試合負けなしの沼津攻撃陣を90分抑え込み、価値ある勝ち点1をもたらした。

 守備陣の無失点は第4節のAC長野パルセイロ戦以来、15試合ぶり。「勝ちたかったが無失点に抑えられたことを継続したい」と岡田。チームの上位浮上への手応えはつかんだようだ。

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