福島ファイヤーボンズ、前哨戦に手応え 東北アーリーカップ8日開幕

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軽快なプレーを見せるジョーンズ(右)

 バスケットボール男子Bリーグの公式カップ戦として初開催される「東北アーリーカップ」は8日、山形市総合スポーツセンターで開幕する。

 いずれもBリーグ2部(B2)東地区所属の福島、青森、秋田、岩手、山形、仙台が出場。レギュラーシーズンの前哨戦として熱戦を繰り広げる。

 初戦を前に福島の選手は6日、郡山市で全体練習に臨み、ポジション取りや細かい戦術を確認した。村上慎也主将は「同じリーグで戦っていくので、ここで勝っていいイメージをつくりたい」と意気込んだ。

 森山知広ヘッドコーチは「いい勝負ができる手応えはある。昨季B1の仙台と対戦できるので、しっかり力を発揮したい」と初戦を見据えた。

 福島は8日の1回戦で、仙台89ERSと対戦する。午後4時開始予定。

 新加入ジョーンズ好調さをアピール

 B2中地区のアースフレンズ東京Zから新加入したディオン・ジョーンズは、試合形式の練習で果敢にゴール下に切り込み、切れのある動きで好調さをアピールした。

 チームに合流して約3週間。副主将にも就いたジョーンズはチームの印象について「雰囲気がいい。すでに一緒に1年間プレーしているみたいだ」と声を弾ませる。明るい性格も評価し、チームのまとめ役に任命した森山知広ヘッドコーチは「まだ若いが持ってる潜在能力は高い。勢いをもたらしてくれる」と厚い信頼を寄せている。

 チームとして初の公式戦に、ジョーンズは「副主将としてチームの勝ちに貢献したい。一生懸命プレーする」と誓った。

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