F1は尚志セカンドが首位守る Fリーグ、郡山を5-2

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【尚志セカンド―郡山】前半、ドリブルで攻め上がる十鳥=郡山市・尚志高

 18歳以下のユース世代(U―18)を対象にした「高円宮杯U―18サッカーリーグ2017県リーグ」(通称Fリーグ)は9日、郡山市の尚志高などで第16節の1部(F1)と2部(F2)の計10試合が行われた。F1では、尚志セカンドが郡山を5―2で破り首位をキープ。2位の学法石川は福島工に2―0で勝利した。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、実行委の主管、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 尚志セカンド・十鳥、流れ引き戻す

 流れを取り戻す大きな1点だった。尚志セカンドのFW十鳥仁寛(3年)は「相手に流れを渡さず、自分が決めることができて良かった」と、チーム3点目の場面を振り返った。

 前半4分の自身の先制ゴールなどで早々と2点を先制したが、同14分にカウンターから失点。「プレーが間延びしていた」と、チーム全体の流れが悪くなりかけた時だった。同33分、ボールを受けた十鳥は相手守備を振り切り、持ち味の縦への鋭い突破を披露すると、この日2点目のゴールを決め、相手に傾きかけた流れを引き戻した。

 次戦は優勝を争う学法石川が相手。十鳥は「0点に抑えて、躍動感のある攻撃につなげる。尚志の意地を見せたい」と2年ぶりの頂点へ闘志を燃やした。

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