東北フリーブレイズ、開幕3連勝 ホーム・郡山で王子に4-1

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【フリーブレイズ―王子イーグルス】第2ピリオド、ゴールを狙うフリーブレイズのFW樫野=郡山市・磐梯熱海アイスアリーナ

 アイスホッケーのアジアリーグは9日、郡山市の磐梯熱海アイスアリーナなどで3試合が行われた。今季初めてホームの同会場で試合に臨んだ東北フリーブレイズ(郡山市、青森県八戸市)は王子イーグルス(北海道)と対戦し、4―1で勝利、連勝を3に伸ばした。順位は8チーム中1位をキープした。次戦は10日、同会場で王子イーグルスと対戦する。午後3時30分開始予定。

 創設メンバーとして5年間在籍した後、チャイナドラゴン(中国)に移籍、今季再びフリーブレイズに加入したFW樫野善一が同点ゴールで勝利に貢献した。「強くなって帰って来たかった。皆に安心してもらえたと思う」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 ホーム郡山市での今季最初の公式戦。同じく開幕2連勝中の王子イーグルスを迎え、「郡山は勝つリンク」と気合を入れて臨んだ。

 しかし序盤は相手のプレッシャーに押され、先制を許して迎えた第2ピリオド。退場者が出る数的不利な状況の中、樫野は相手ミスでこぼれたパックをゴール前で受けると、飛び込んできた相手GKをかわし、同点ゴールを決めた。

 異国での3年間で、貪欲にゴールを狙う姿勢を培ったという。「郡山はチーム創設以来、さまざまな経験をさせてもらった特別な場所」。樫野は再加入を喜ぶ郡山のファンの前で成長した姿を示した。

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