福島県選手団、35競技481人 「えひめ国体」メイン大会30日開幕

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 県は11日、愛媛県で開かれる第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」の本大会(30日~10月10日)の本県選手団を発表した。須佐喜夫県体協会長を団長に、本部役員や監督、選手ら計481人を派遣し、35競技に出場する。

 結団式は13日午後2時から、福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で行われ、ソフトテニス成年女子の大槻麗(住友ゴム工業)が決意表明する。

 国体の総合開会式は30日、松山市の県総合運動公園陸上競技場(ニンジニアスタジアム)で行われる。本県選手団はなぎなた少年女子の滝沢李穂(会津学鳳高)が旗手を務める。

 紫村、山下潤の陸上陣ウエイト吉田V期待

 陸上の日本選手権や今夏の全国高校総体(インターハイ)で活躍した選手に期待が掛かる。

 陸上は、世界選手権に出場した女子400メートル障害の紫村仁美(東邦銀行)を中心に、武石この実(同)、石井寿美(ヤマダ電機)など実力十分の成年女子勢が優勝を狙う。成年男子は日本学生個人選手権で優勝した400メートル障害の渡部佳朗(城西大、喜多方桐桜高卒)、ユニバーシアード400メートルリレーで優勝に貢献した山下潤(筑波大、福島高卒)らの活躍も期待できる。

 ウエイトリフティングは成年男子の吉田真弘(デイサービスセンターいしかわ)が4連覇を目指す。

 バドミントンは昨年優勝メンバーの松居圭一郎(日立情報通信エンジニアリング、富岡高卒)を中心に成年男子は力のあるメンバーがそろった。少年男女は世界ジュニア大会と日程が重なりメンバーを変更したが、上位を狙える実力はある。

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