少年男子近的で福島県勢が初優勝 えひめ国体弓道

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【弓道少年男子近的】初優勝を飾った福島選抜

 松山市の愛媛県総合運動公園弓道場などで10、11の両日に行われた「えひめ国体」。県勢は初優勝を飾った弓道の少年男子近的のほか、カヌーの成年男子スラローム・カヤックシングルで鴫原健司(県カヌー協会)が8位入賞を果たした。

 集中切らさず、3人で支え 予選から好調維持

 弓道少年男子近的で初優勝を飾った福島選抜の鈴木陽太郎(白河高3年)は「3人が支え合ったからできた優勝。集中していて優勝した実感がしばらくなかった」と声を弾ませた。

 28メートル先の的を狙う近的。鈴木と山口誠人(平工高2年)、中宿元太(白河高3年)の3人は予選からの好調を維持し、決勝トーナメント1回戦は全12射を的中。延長までもつれた準決勝、決勝も集中を切らさず、鈴木は「練習から緊張感を持ってやってきたので自信があった」と振り返った。

 昨年は国体出場権を逃し雪辱に燃えていた。杉田一馬監督(田島高教)は「去年悔しい思いをした先輩の分まで力を発揮してくれた。チームとしてまとまっていた」と3人をたたえた。

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