少年男子B200個人メドレーで岩崎4位 えひめ国体・競泳

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【少年男子B200メートル個人メドレー】気迫の追い上げで他の選手に迫る岩崎幹大

 国民体育大会「2017愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」は15日、松山市の松山中央公園特設プールなどで会期前競技の競泳などが行われた。県勢は少年男子B200メートル個人メドレーで岩崎幹大(日大東北高1年)が4位、同100メートルバタフライで安斎叶空(とあ)(福島成蹊高1年)が8位だった。

 競泳、飛び込みは17日が最終日の予定だったが、台風18号の接近により16日までの2日間に短縮された。また、伊予市で開催のビーチバレーも17日の競技を中止し、16日で全日程を終えることになった。

 後半気迫の追い上げ

 少年男子B200メートル個人メドレーの岩崎幹大は、決勝の後半に気迫の追い上げを見せたが、表彰台にあと一歩届かず、唇をかんだ。

 最初のバタフライは最下位。「周りの方が速いのは知っていた」と焦らず、得意の背泳ぎからペースを上げた。6位で迎えた最後の自由形で勝負のスパートをかけ、2人を抜き去り3位に迫ったが、捉えきれなかった。

 個人としては初めての国体出場で、「自分らしい泳ぎができれば結果は付いてくる」と信じて臨んだ決勝の舞台だった。応援席から聞こえる「幹大」の大きな声援が力となった。「応援に完璧なレースで応えたかった」と悔しさは残るものの、「大舞台で結果を出せる強い選手になりたい」と成長を誓った。

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