福島シルバー野球クなど「8強」 福島県還暦軟式野球選手権

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【福島シルバー野球ク―川俣シルクスターズ】中前適時打を放ち追加点を挙げた福島シルバー野球クの八代=あいづ球場

 県内のシニア選手(58歳以上)が熱戦を繰り広げる「第16回民友旗争奪・県還暦軟式野球選手権大会」は16日、会津若松市のあいづ球場などで開幕した。初日は1、2回戦14試合を行い、福島シルバー野球クラブなどがベスト8進出を決めた。

 県内各地から22チームが出場しトーナメントで熱戦を展開する。ベスト8には福島シルバー野球クのほか、南相馬球友会、石川シルバー野球クラブ、オール双葉還暦野球クラブ、会津若松球友会、飯坂温泉野球クラブ、本宮まゆみクラブ、いわき泉還暦野球クラブが入った。第2日の17日はあいづ球場と市営第二球場で準々決勝と準決勝、最終日の18日は市営第二球場で決勝が行われる。

 大会は県還暦軟式野球連盟、福島民友新聞社の主催、県、県体協、会津若松市、同市教委、同市体協、読売新聞東京本社、福島中央テレビ、会津野球連盟、会津若松野球協会、東山グランドホテルの後援、ナガセケンコーの協賛、会津若松球友会の主管。

 八代が走者一掃の殊勲打

 前回大会の覇者福島シルバー野球クラブが4―3の接戦で川俣シルクスターズを破り初戦を突破した。主将の八代勉は「相手の猛追を切り抜けほっとした」と表情を緩めた。

 2回2死二、三塁の好機。八代の打球は二塁手の横を抜け中前へ。走者一掃の決勝打となりチームに勝利をもたらした。八代主将は「チームの雰囲気がとても良い状態。ピンチの時の団結力が強い」と話し、「連覇を目指す」と闘志を燃やした。

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