学法石川高卒の近藤がボートレーサーに 養成所を修了

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 ボートレーサー養成所の第121期修了式は22日、福岡県柳川市の同施設で行われた。棚倉町出身の近藤雄一郎(20)=学法石川高卒=も無事に訓練を終えて修了式に参加、ボートレーサーとしての第一歩を踏み出した。近藤は早ければ11月のレースでデビューする。

 近藤は学法石川高時代に自転車部に所属。2014(平成26)年のインターハイでは、4000メートル速度競争での準優勝や団体追い抜きでの6位入賞などで活躍した。この実績が認められ、スポーツ推薦枠で養成所の第120期入所試験に合格した。

 16年4月に入学後、訓練中の事故による右足の骨折で休学し、10月に第121期に編入。ボートの操縦訓練や整備など、厳しい1年間の訓練を乗り越えた。

 近藤は「観客を魅了し、感動させるようなレースをしたい。県を代表するレーサーになり、地元を盛り上げていきたい」と意気込みを語った。

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