決勝はレグノウァ×Jヴィレッジ ろうきん杯ユースサッカー県大会

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【FCレグノウァ―ビアンコーネ福島】後半25分、先制点を挙げイレブンと喜ぶFCレグノウァのFW鈴木〈11〉=福島空港公園多目的運動広場

 ろうきん杯争奪第28回県ユース(U―15)サッカー選手権・第29回高円宮杯全日本ユース(U―15)サッカー選手権県大会は23日、須賀川市の福島空港公園多目的運動広場で準決勝2試合が行われ、FCレグノウァとJヴィレッジスポーツクラブが決勝進出を決めた。

 決勝は30日午前10時30分から、郡山市の西部サッカー場で行われる。県サッカー協会、東北労働金庫県本部の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビの共催。

◆レグノウァのエース鈴木決めた  

 サッカーボール...FCレグノウァは1―0でビアンコーネ福島を下し、3年ぶりの優勝に近づいた。

 試合を動かしたのはエースFW鈴木舜(3年)の一発だった。両チーム無得点で迎えた後半25分、主将のMF渡辺航大(同)の右サイドからのパスに鈴木が反応。これまでなかなか得点できず、「気持ちで押し込んだ」とゴールネットを揺らす活躍で、チームを引っ張った。

 前半はリズムをつかめず、攻め込まれる場面も多かった。渡辺剛充監督はハーフタイム、選手たちに修正点などを考えさせて後半につないだ。渡辺監督は鈴木のゴールに「良く決めきった」としつつ、「FWなら決めて当たり前という選手になってほしい」とさらなる成長に期待を寄せた。

 鈴木は「チームが苦しいときに点を取れるようになりたい」と目標を語り、決勝に向けて気を引き締めた。

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