高校総体バドミントン「5冠」を報告 ふたば未来が知事に

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内堀知事(右から7人目)にインターハイバドミントン競技での5種目制覇を報告した選手ら

 ふたば未来学園高は28日、県庁に内堀雅雄知事を訪ね、7月29日~8月3日に山形県で開かれた全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」バドミントン競技で、史上初となる5種目の優勝を報告した。

 女子団体、同シングルス、同ダブルスで3冠を達成した女子主将の高橋明日香選手(3年)は「苦しい場面がたくさんあったが、チームや観客席からの声援があったからこそ乗り越えられ、3冠を獲得できた。感謝している」と語った。

 男子団体とダブルスで優勝した男子主将の久保田友之祐選手(3年)は「プレッシャーの中での戦いだった。そこでしっかり優勝できてよかった」と述べた。

 部員の多くは、震災と原発事故の影響で拠点を猪苗代町に移したバドミントンの強豪校富岡一中出身。内堀知事は「皆さんにはまだ未来があり、世界を目指す人もいると思う。『チーム富岡』の経験を人生の糧に未来を目指してほしい」と今後の活躍に期待した。

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