サッカー少年男子・福島選抜は初戦敗退 えひめ国体

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【サッカー少年男子1回戦・福島―山口】ドリブルで攻め上がる福島選抜の小松崎=新居浜市営サッカー場

 第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」第2日は1日、愛媛県の松山中央公園多目的競技場などで18競技が行われ、本県は自転車の男子チーム・スプリントで大会新を記録し、予選2位で決勝進出を決めた。

 バスケットは成年男子と少年男子がそれぞれ1回戦を突破したが、女子は成年、少年ともに1回戦で敗退した。

 テニスは成年女子が1回戦で兵庫を下した。少年男子サッカーは1回戦で山口に敗れた。

 2度の同点弾及ばず

 サッカー少年男子の福島選抜が山口選抜に許したシュートは、たった3本。対する福島は11本を放ったが、3本いずれも得点につなげた山口に敗れた。

 パスミスから先制される嫌な展開。それでも福島は前半終了間際、「前に出てくるゴールキーパーだったから狙っていた」とMF小池陸斗(尚志高1年)のペナルティーエリア付近からのミドルシュートで同点とし、息を吹き返す。

 後半、福島はさらに失点するがパスサッカーを展開。DF金本周作(同1年)がクロスを送ると、FW小松崎宙(そら)(同2年)が「目が合い、ここしかないと思った」としっかり得点し、食らい付く。

 守備陣はシュートまで持ち込ませない堅守を続けたが、しかし、コーナーキックから山口3本目となるヘディングシュートが福島のゴールネットを揺らし、決勝点を献上した。

 リードされても2度にわたって追い付いた福島。最後まで攻めの手を緩めなかった小松崎は「ゴール前での力の差が出た」と肩を落とした。

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