クリナップ・鈴木が初メダル喜び、来社で報告 世界レスリング「銅」

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 レスリング女子の世界選手権75キロ級で銅メダルを獲得した鈴木博恵(30)=クリナップ=は2日、福島民友新聞社を訪れ、「初めてメダルが取れ、会社の皆さんにも喜んでもらえた。来年も世界選手権に出場しもっと良い成績を残したい」と喜びと決意を語った。

 鈴木は8月にパリで行われた世界選手権で初の銅メダルを獲得。4度目の出場で念願のメダル獲得となった。

 都内の高校で男子生徒を練習相手に技を磨いてきた。「リオデジャネイロ五輪出場を逃した時引退を考えたが、応援を受けて続けてきた。東京五輪を目指すと今はっきり言うことはできないが、試合を一つ一つこなしていきたい」と意欲を語った。

 クリナップの島崎憲夫取締役専務執行役員と、今村浩之レスリング部監督が一緒に訪れた。島崎氏は「世界選手権での活躍で社員も喜び、やる気が上がっている」、今村監督は「ようやくメダルを取って自力を示すことができた。メダルの色を変えるところまで行きたい」と、それぞれ今後の活躍に期待を込めた。

 鈴木選手らは同日、内堀雅雄知事を表敬訪問した。

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