福島ファイヤーボンズ、7日に郡山でホーム開幕戦

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高さを生かした守備やリバウンドでチームに流れを呼び込んだ福島の武藤修平=2日、広島市・広島サンプラザホール

 プロバスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の福島ファイヤーボンズは7、8の両日、郡山総合体育館(郡山市)でホーム開幕節を迎え、西地区の香川ファイブアローズと対戦する。7日は午後3時30分、8日は午後1時30分開始予定。

 福島は開幕戦で、昨季プレーオフに進出した強豪広島に89―75で快勝。2戦目は終盤の攻防で競り負け、2点差で敗れた。香川は身長190センチを超える日本人選手が4人そろっており、アウトサイドのシュートが勝負の鍵となりそうだ。

 前節総括、「走り勝つ」戦略展開

 2、3日の広島との開幕節は、自分たちが目指す攻撃の一つ「速い展開で走り勝つ」スタイルがうかがえた試合だった。

 2日の初戦では、今季補強した武藤とアラビがゴール下で体を張ってリバウンドを制し、リズムも良かった。特に第4クオーター(Q)は、守備が機能し、いい攻撃ができた。ジョーンズが14点を奪うなどベストな試合運びだった。

 一方、3日の2戦目は、ターンオーバーが21本でミスが目立ち、走りきれない部分があった。ただ、最終第4Qで5点差を追い付き、競った試合に持ち込めたことは評価できる。選手層の厚い広島と2戦連続でいい勝負ができたことは、今後を見据えると大きな経験になるだろう。

 走り勝つためには、攻撃ではシュートを打ち切り、守備に切り替える際に陣形を整えることが重要だ。この2戦、守備陣が相手にしっかり圧力をかけることができた時間帯は、走って速攻を展開できた。次戦の香川戦では、相手が有利な状態で攻撃を許すシーンを減らせるように修正していきたい。また、低迷気味の日本人のアウトサイドのシュートに期待したい。

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