会津学鳳高・穴沢、手応え8位 えひめ国体・陸上少年女子A100

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【陸上・少年女子A100メートル決勝】初の国体で8位入賞した穴沢=松山市・ニンジニアスタジアム

 第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」第7日は6日、松山市の県総合運動公園陸上競技場(ニンジニアスタジアム)などで13競技が行われ、県勢は陸上少年女子A100メートルの穴沢沙也可(会津学鳳高3年)と陸上成年女子5000メートルの石井寿美(ヤマダ電機、学法石川高卒)がそれぞれ8位に入賞した。

 ウエイトリフティング成年男子77キロ級の宍戸大輔(日大1年、福島工高卒)はスナッチ5位、ジャーク8位でトータル8位に入った。このほか、馬術少年標準障害飛越(減点法)で南相馬市出身の杉本瑞生(静岡・御殿場西高3年)が3位となった。

 準決勝では自己新

 陸上少年女子A100メートルの穴沢沙也可は国体初出場でつかんだ決勝の舞台で堂々とトラックを駆け抜け8位に入った。

 高校1年の冬に足をけがしてから治りが遅く、3年になってようやく万全の状態で走れるようになった。そこから記録も飛躍的に伸び、県総体や東北総体での好成績が認められ、国体出場が決まった。

 スタート前は緊張し、雰囲気にのまれそうになったが、「福島を背負っているんだ。1点でも多く貢献しよう」と自分を鼓舞した。準決勝では雨の悪条件の中で自己ベストを0秒08更新する12秒00を出すなど大舞台での強さを見せた。

 「同世代の強い選手と戦えたことで手応えを感じた」とこれからの記録更新に向け自信を深めていた。

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