初出場の若狭と柴田は準V えひめ国体・馬術少年団体障害飛越

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熊本に敗れ惜しくも2位となった馬術少年チームの(右から)若狭、柴田、杉本

 第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」第9日は8日、18競技が行われ、県勢の馬術少年団体障害飛越は決勝に進み、熊本県に敗れたが2位に入った。

 馬術少年団体障害飛越2位の若狭椎奈(相馬農高2年)と柴田祐紀(岩瀬農高2年)は国体初出場で快挙を成し遂げた。

 個人種目優勝の杉本瑞生(南相馬市出身、静岡・御殿場西高3年)が控えに回り、2年生コンビに勝負を託した。団体障害飛越は自分のチームの馬と相手チームの馬に1回ずつ乗り、障害コースをミスなく走る種目。初めて乗った馬とうまく息を合わせることが勝敗につながる。

 「がちがちに緊張していた」という若狭だったが、そこは愛馬アルフィーエンブレムが好リード。若狭は障害を一つ落とすミスにとどめ、柴田につないだ。しかし、相手チームの馬に乗った柴田は障害を四つ落とし、減点の数で福島が敗れた。

 柴田は「馬の力を抑えようとしたが技術と経験不足が出てしまった」と悔しさをにじませた。初出場で上位成績を収めた2人。「来年は個人種目にも出場して上位に入りたい」と雪辱を誓った。

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