学法石川高・半沢が6位 えひめ国体・陸上少年男子A5000

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【陸上・少年男子A5000メートル決勝】ラストスパートする半沢

 第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」第9日は8日、松山市のニンジニアスタジアムなどで18競技が行われ、県勢は陸上少年男子A5000メートルの半沢黎斗(学法石川高3年)が6位に入賞した。

 「おまえ速いよ!」。持ち味のラストスパートで6位に入賞した少年男子A5000メートルの半沢黎斗にライバルから驚きの声が上がった。

 インターハイ1500メートルを日本高校歴代2位の記録で制した驚異の末脚。5000メートルでもその力は健在だった。外国人選手2人が独走し、半沢を含む日本人の先頭集団が後を追った。

 残り1周。スパートを仕掛ける選手たちが前に出て差がついた。「自分の勝負は残り150~200」。いよいよ力を解放すると、圧倒的なスプリント力でぐいぐい前の選手を抜いた。半沢の後半のスプリント力は大きな衝撃を与えた。

 それでも「前と差がつき過ぎてしまった。日本人トップが目標だったのに残念」と悔しがった。残る大会は高校駅伝。気持ちを切り替えて有終の美へ向かう。

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