福島県5選手上位入賞へ闘志 15日トライアスロン日本選手権 

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
日本選手権に向けて最終調整を続ける(左から)阿部、西牧、菊池、長正の各選手

 トライアスロンの日本選手権が15日、東京都・台場を会場に開かれる。

 本県からは菊池日出子選手(トライアスロンアカデミー福島)ら男女5選手が出場を予定。大会に向けて選手らは福島市で最終調整に取り組んでおり、選手権での上位入賞を目指す。

 日本選手権に出場するのは菊池選手のほか、男子の阿部有希選手(トライアスロンアカデミー福島)、長正憲武選手(福島高3年)、鋤崎隆也選手(いわき光洋高卒、順大大学院2年)、女子の西牧純選手(福島西高卒、仙台大1年)。

 拠点とするあづま総合運動公園でトライアスロンアカデミー福島監督で女子日本代表U―23の監督でもある蓮沼哲哉さんの指導を受け、調整を続けている。

 9日は鋤崎選手を除く4選手がバイクなどの練習に汗を流した。日本選手権の過去最高順位が5位の菊池選手は「5位以上が目標。水泳で順位をキープして上位を狙いたい」と意気込む。

 今回初出場の長正選手は現在、19歳以下のジュニア国内ランキング1位。「緊張せずにいつも通りの気持ちで大会に挑みたい」と闘志を燃やす。

 蓮沼監督によると都市部が会場となる日本選手権はコーナーの多いテクニカルなコース設定で「東京五輪コースの参考にもなる。ぜひ本県選手たちに活躍してほしい」と話している。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

終盤まさか...聖光学院初戦敗退 花巻東に10-12、連覇ならず