東芝・大野がドコモ戦に出場 いわきでラグビートップリーグ

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【東芝―NTTドコモ】果敢にタックルし相手選手の突破を食い止める東芝大野=いわきグリーンフィールド

 ラグビーのトップリーグ第8節は15日、5試合が行われた。大野均(日大工学部卒)が所属する東芝はいわき市のいわきグリーンフィールドでNTTドコモと対戦し32―18で勝った。

 大野は前半、後半に味方選手の負傷治療に伴い一時的に出場したほか、後半31分に途中出場した。東芝は4勝4敗の勝ち点19でレッドカンファレンス4位、NTTドコモは3勝5敗の勝ち点12で同8位。

 「復興を後押し」

 昨年に続いていわきで行われたトップリーグ公式戦で、大野が地元のファンに雄姿を見せた。

 前半34分、FW小瀧尚弘の治療に伴う一時的退場に伴い、大野がピッチに立つと、2700人以上が集まったスタンドから大きな歓声が沸き上がった。

 トップリーグ公式戦は9月9日以来の出場。果敢にタックルを繰り出すなど、闘争心あふれるプレーで奮闘し、チームの勝利に貢献した。

 大野は試合後、「地元の皆さんの声援を受けプレーできたことをうれしく思う。自分やチームだけではなく、トップリーグ全体で復興を後押ししたい」と声援に感謝した。

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