尚志が白河振り切ってベスト4 全国高校サッカー福島県大会

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【尚志―白河】前半33分、先制点を決める尚志のMF長谷(右)=鳥見山公園多目的広場

 第96回全国高校サッカー選手権大会県大会2次大会は21日、福島市の十六沼公園サッカー場と鏡石町の鳥見山公園多目的広場で準々決勝4試合が行われ、ベスト4が決まった。第1シード尚志は白河に2―0で勝利した。

 尚志・長谷冷静に先制点

 先制ゴールを挙げた尚志のMF長谷秀皐(3年)は「得点を取れない状況が続いていたから何とかしないとと無我夢中だった」とゴールを振り返った。

 MF千葉至温(同)から横パスを受けるとワンタッチで相手DFをかわし、ペナルティーエリア内に入った。左足のシュートはGKに防がれたが、「はね返ってくると予想していた」と、走り込んで今度は利き足の右足できっちりゴールに突き刺した。

 シュートまで持ち込むが決定機を決めきれない試合が続いている尚志。長谷は「練習から一本一本のシュートに集中していきたい。必ず全国の切符をつかむ」と必勝を誓った。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

聖光学院、悲願の「秋季東北」初V 決勝・花巻東を6-4破る