聖光学院が5年ぶり4強  福島県高校サッカー

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【福島東―聖光学院】決勝ゴールを挙げ、チームを5年ぶりの4強へ導いた聖光学院のMF坪(右)=十六沼公園サッカー場

 第96回全国高校サッカー選手権大会県大会2次大会は21日、福島市の十六沼公園サッカー場と鏡石町の鳥見山公園多目的広場で準々決勝4試合が行われ、ベスト4が決まった。第1シード尚志は白河に2―0で勝利。聖光学院は第2シード福島東との接戦を2―0で制した。第3シード帝京安積は郡山商に3―0で快勝した。学法石川は第4シード相馬を3―0で下した。 準決勝は28日、郡山市の西部サッカー場で行われる。尚志―学法石川は午前10時30分、聖光学院―帝京安積は午後1時開始予定。

 坪「狙い通り」

 「狙っていたゴールを決めることができた」。緊迫の展開を打破する一発を決めた聖光学院のMF坪佳侑(よしゆき)(3年)は胸を張った。

 0―0で前半を終え、迎えた後半5分。相手陣内でボールを奪った主将でMFの山口輝久(同)のパスに反応。倒れ込みながらも右足でゴールに押し込み、待望の先制点を挙げた。その後も積極的にサイド攻撃を仕掛け、攻撃陣を引っ張ってみせた。

 初優勝した2012(平成24)年以来の準決勝進出に「先輩の思いも背負って試合に臨みたい」と坪。頂点に立つまで止まるつもりはない。

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