開校18年春にずれ込む 郡山・セビリア常設スクール

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 サッカー・スペイン1部リーグの強豪、セビリアの常設スクール「セビリア・フットボール・アカデミー福島」(仮称)は今月末にも郡山市に開校する予定だったが、来春にずれ込む見通しとなったことが24日、分かった。運営する同市のサッカー関係者らでつくるNPO法人ファン郡山の平山康夫代表理事が同市で開かれたMBA21の10月例会で講演し、明らかにした。

 平山代表理事によると、練習場となる市内のグラウンド確保が難航し、同市郊外の民有地に専用グラウンドを建設する方向で地権者と交渉を進めているという。平山代表理事は「グラウンドは、もう少しで着工できる。来年4月のスタートに間に合わせたい」と述べた。

 同NPOは、県内で初めてとなる欧州クラブの常設スクール開設を目指している。今年11月にもセビリア、誘致を仲介したNPO法人マーノ・ア・マーノ(東京)などと「契約を結びたい」とした。

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