古河FCが「1部昇格」 東北社会人リーグ、地元勝利で弾み

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東北社会人リーグ2部南部で優勝を決め、1部昇格を決めた古河FC

 東北社会人リーグ2部南部のいわき古河FCは29日までに、同2部南部で優勝し、昨季まで在籍した1部への昇格を決めた。29日にいわき市のクレハ総合グランドで2部南部第18節が行われ、古河FCが3―1でクレハサッカー部に快勝し、地元最終戦での勝利で1部へ弾みをつけた。

 古河FCは、22日に同2部南部で相馬サッカークラブに2―1で勝利。2試合を残して優勝を決め、1部へ返り咲いた。

 この日の試合は、雨でピッチがぬかるみ、細かくボールをつなぐパスサッカーが展開できない中、古河FCは縦へのロングパスを多用して得点を重ねた。那須泰幸監督(58)は「1部は速さや強さのレベルが違うが、パスを中心としたサッカーを追求したい」と来季への意欲を語った。

 古河FCは11月5日の同2部南部最終節で三川SC(山形)と戦う。三川中グランド(山形県三川町)で午後1時30分開始予定。

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