8強決定 FCT・民友杯福島県中学硬式野球開幕

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【1回戦・郡山ボーイズ―郡山中央ボーイズ】延長の8回表に勝ち越しのホームを踏む郡山の安部=グラントマトG

  FCT・民友杯第6回県中学硬式野球大会は4日、泉崎村のさつき球場などで開幕し、8強が決まった。

 福島民友新聞社、福島中央テレビの主催、日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟県支部、日本少年野球連盟東北支部、NPO法人全日本少年硬式野球連盟北日本支部、日本ポニーベースボール協会の主管。

 県内から16チームが参加し、トーナメントで優勝杯を目指す。決勝は11日午前11時30分から、須賀川市の牡丹台球場で行われる予定。

◆郡山ボーイズ延長制す

 郡山勢対決は、郡山ボーイズが延長の末3―2で郡山中央ボーイズを下し、2回戦に進んだ。安部来紀(富田)、有沼優汰(郡山七)の2年生コンビが活躍し、勝ち越した。

 ソロ本塁打で追い付かれた後の延長八回。1死走者なしの場面で安部は直球を狙い、中堅越えの安打を放った。

 「ランニングホームランも狙えそうだったが、思っていたよりも返球が早かった」と冷静に三塁で止まった。安部に続き代打で打席に入った有沼は「ボールを見て、コースに転がすことを考えた」とセーフティースクイズを仕掛け、安部が生還し1点をもぎ取った。

 大河原裕勝監督は「器用な有沼で勝負しようと思っていた。良く転がした」と話した。2人は「3年生と1試合でも多くできるよう、勝ちたい」と次戦を見据えた。

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