聖光が「新しい歴史」初の決勝進出 春高バレー・女子

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【女子準決勝・聖光学院―磐城一】スパイクを放つ聖光学院の山根(左)

 第70回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)県代表決定戦・第45回FTV杯争奪県高校バレーボール選抜優勝大会は24日、福島市国体記念体育館で開幕し、男女の準々決勝と準決勝が行われた。

 女子準決勝は郡女大付が田村に、聖光学院が磐城一にともにストレートで勝利、決勝では2連覇を狙う郡女大付に創部初の決勝進出を果たした聖光学院が挑む。

 「新しい歴史をつくれた」。聖光学院のエース山根千和(2年)は初の決勝進出に笑顔を見せた。

 山根は身長159センチと小柄ながら、最高到達点280センチの跳躍力を誇る。重く鋭いスパイクで点を奪う、チームの攻撃の要だ。

 「3年生が支えてくれるおかげで思い切りプレーができる。苦しい時に決めるのがエース」とチームを背負い、決勝へ表情を引き締めた。

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