福島ファイヤーボンズ、群馬と2連戦 2日から郡山で

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古巣信州を相手に活躍した徳川。群馬戦に向けて連係を確認している

 プロバスケットボール男子Bリーグ2部(B2)東地区の福島ファイヤーボンズは2、3の両日、ホームの郡山総合体育館(郡山市)で、中地区4位の群馬クレインサンダーズと対戦する。2日は午後3時15分、3日は午後1時30分開始予定。

 福島は前節、西地区の信州ブレイブウォリアーズ(長野)と対戦。1戦目は74―66で快勝したが、2戦目は序盤からリードを許すと今季最多の94失点を喫し、連勝が4で止まった。福島の通算成績は12勝5敗で東地区2位。

 【前節の総括】気を吐いた徳川 手薄なガードが懸念

 3連勝して迎えた第9節の信州戦。1戦目は勝利したものの、第4クオーター(Q)で25失点するなど相手に流れを譲る終わり方になった。2戦目は守備のほころびで敗れ、連勝を止めてしまった。

 10月の奈良戦で友利健哉がけがで欠場して以降、攻撃の起点となるガードのやりくりから特に第2、4Qで苦戦を強いられてきた。ガードの村上慎也の負担を減らすために第2、4Qでは、下げざるを得ない状況もあり、本来のポジションとは違うディオン・ジョーンズにゲームコントロールを託す場面も多かった。

 2戦目は徳川慎之介が古巣相手に16点を決めるなど見せ場をつくった一方で、シーズン当初から懸念材料だったガードの駒不足が露呈してしまった。ただ、同一カードをここまで連敗せずにきているのでチーム状況は悪くない。友利が戻ってくれば、さらにチームが活性化するだろう。

 群馬戦は1戦目でジャレッド・ショウが出場停止のため総力戦となる。群馬のフリースローも警戒しないといけない。自分たちが走れる展開に持ち込めるように試合を進めたい。(森山知広ヘッドコーチ)

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