男子・相馬×別府鶴見丘、女子・郡女大付×高知南 春高バレー

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
16強超えを目指す郡山女子大付(写真は県大会優勝時)

 バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー、来年1月4~8日・東京体育館)の組み合わせ抽選会が3日、東京都内で行われた。本県代表で2年連続19度目の出場の女子・郡山女大付が初日の4日に1回戦で高知南(高知)、3年ぶり20度目の出場の男子・相馬が4日の1回戦で別府鶴見丘(大分)と対戦することが決まった。

 目の前の試合に集中

 【男子・相馬】「相手がどこであろうとまずは目の前の一試合一試合に集中する」と、男子・相馬の渡辺智也主将(3年)は決意を語る。

 2年生が主力を担う勢いがあるチーム。高さを生かしたブロック、守りの中心リベロ佐藤慶汰(2年)らのレシーブを土台にレフト金沢茂樹(2年)、松本悠翔(同)、ライト立谷純太郎(1年)につなげる。

 チームはベスト16を目標に掲げる。横山義彦監督は「九州勢はレベルが高く侮れない。選手たちは初の大舞台なので、まずは力を出し切ることを考えたい」と初戦を見据えた。

 前回「16強」超え狙う

 【女子・郡山女子大付】前回大会の16強超えを目指し、闘志を燃やす。

 昨年からレギュラーの選手も多い経験豊富なチーム。大型選手はいないが、主将の橋本美久(3年)を中心にまとまりがあり、粘り強く相手のアタックを拾うのが持ち味。エースの目黒愛梨(2年)をはじめ、ウイングスパイカーの佐藤栞菜(3年)や橋本菜々(同)らにつなげるかが上位進出の鍵となる。

 佐藤浩明監督は「自分たちのバレーができるようにベストを尽くす。16強、8強に進めるようないい準備をして臨む」と力を込めた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

終盤まさか...聖光学院初戦敗退 花巻東に10-12、連覇ならず