成年男子・古川、少年女子・遠藤が2冠 福島県総体スケート

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【成年男子1000メートル決勝】3年連続で500メートルとの2冠に輝いた古川耀(右)(県スケート連盟)=郡山スケート場

 第70回県総合体育大会スピードスケート競技は9日、郡山市の郡山スケート場で行われた。成年男子の古川耀(県スケート連盟)は、500メートルを40秒92、1000メートルを1分26秒22で制し、3年連続の2冠を達成した。

 少年女子の遠藤真夏(郡山商高1年)は、500メートルを44秒88、1000メートルを1分30秒59で2種目を制覇。黒沢萌恵(同2年)が1500メートル、3000メートルを制した。少年男子は、増子和希(郡山北工高1年)が500メートルと1000メートルで優勝した。

 古川冷静、3年連続王座

 成年男子の古川耀(県スケート連盟)は、3年連続で500メートルと1000メートルの頂点に輝いた。本来のスピードに乗った滑りではなかったが、「優勝しなければならない」と、王座を守った。

 2種目ともに、冷静なレース運びで王者の貫禄を見せつけた。しかし「まだ本気で滑れていない」と、スタートダッシュやスピードの乗せ方など、理想とする滑りには程遠い状態。

 今季も国体での入賞、全日本マスターズスプリントでの表彰台と、高い目標を掲げている。「レースで100%の力を出すために、さらに強化に取り組む」と、大舞台での活躍へ表情を引き締めた。

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