福島ユナイテッド、来季の飛躍へ誓い ヒーローズアワード受賞

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あいさつで来シーズンの飛躍を誓う田坂監督

 サッカーJ3の福島ユナイテッドFCの2017シーズン納会が11日、福島市のウエディングエルティで開かれ、トップチーム選手らがファンやスポンサーと交流し、来シーズンの飛躍を誓った。

 参加者と選手が歓談する席上、チームが日本財団の第1回ヒーローズアワード2017チーム・リーグ部門を受賞したとの一報が届き、会場は拍手に沸いた。

 同賞は社会貢献に積極的に取り組むアスリートや団体をたたえるもので、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故以降、風評被害払拭(ふっしょく)に向けて選手らが福島産野菜を販売する「ふくしマルシェ」などの活動を行ったことが評価された。

 納会には約300人が参加。チームを運営するAC福島ユナイテッドの鈴木勇人社長のあいさつに続き、木幡浩福島市長らが登壇して激励の言葉を送った。選手を代表し、今シーズン限りでチームを退く渡辺匠主将があいさつ。「今年1年で確実に進化した」とチームの来季の活躍に期待した。

 田坂和昭監督は「皆さんと気持ちを一つにして、J2を目指していきたい」と誓った。

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