福島ファイヤーボンズ、熊本に競り負け ゴール下で苦戦

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【福島―熊本】第4Q、3点シュートを決める福島の菅野=いわき市総合体育館

 (10日・いわき市総合体育館ほか=7試合) 2部(B2)東地区の福島ファイヤーボンズはホームで西地区の熊本ヴォルターズと対戦、72―89で敗れ、ホームでの連勝を逃した。通算成績は13勝8敗で東地区6チーム中2位のまま。

 福島の次戦は16日、アウェーの宇和島市総合体育館(愛媛県)で西地区2位の愛媛オレンジバイキングスと対戦する。午後2時開始予定。

 終盤にゴール下の攻防で競り負け、接戦を落とした。第4Qは熊本のリバウンド12本に対し、福島はわずか2本。森山知広ヘッドコーチは「後半の勝負どころでリバウンドを取られすぎた」と嘆いた。

 福島も果敢に攻めたが、反撃の糸口をつかめなかった。終わってみれば福島のリバウンド計23本に対し熊本は計43本。ゴール下の強さ、リバウンドへの執着心が明暗を分けた。

 収穫もあった。第3Q、最大13点差を計6本の3点シュートで3点差まで詰め寄った。反撃の起爆剤となった菅野翔太(二本松市出身、福島工高卒)も「(第3Qは)持ち味を出せた」と手応えを口にした。連携がかみ合った際の爆発力は証明した。リバウンドを強化し、地区1位へ駆け上がりたい。

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