福島ファイヤーボンズ、連勝止まる 秋田に57―72で敗れる

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【福島―秋田】第1Q、ゴール下に切り込みシュートを放つ福島の菅野=郡山総合体育館

 (23日・郡山総合体育館ほか=9試合) 2部(B2)東地区の福島ファイヤーボンズはホームで同地区の秋田ノーザンハピネッツと対戦、57―72で敗れ、連勝は2でストップした。通算成績は15勝10敗で東地区6チーム中2位のまま。

 福島は次戦の24日、ホームの同体育館で秋田と対戦する。午後1時30分開始予定。

 第3Qミスから大量失点

 堅守を持ち味とするチーム同士の一戦は、福島が今季最少得点に抑えられ、秋田に軍配が上がった。

 第3Qが全てだった。第3Q開始約1分30秒で、司令塔の村上慎也が三つ目のファウル。チーム事情などから交代を余儀なくされると、攻守に狂いが生じた。秋田の守備を前に8本のターンオーバーを許すなど、自分たちのミスから簡単に得点を献上。連続11失点を喫するなど悪い流れを断ち切れず、歯止めが効かなくなった。

 「2Qまで守備で我慢し離されずにきたのに、3Qで我慢できなくなってしまって攻撃にも連動性を欠いた」と、この日チーム最長のプレー時間となった菅野翔太(二本松市出身、福島工高卒)。攻撃が淡泊になり連動性を欠くと得点も伸びず、3Q終了時には点差は23点に広がった。「完敗だった」。菅野は潔く敗戦を受け止めた。前回、勝利した秋田戦では、福島がフリスローを41本奪うなど、相手のゴールにアタックし続けた結果が実を結んだ。「40分間、守備で我慢し、攻撃でしっかりシュートまで持ち込めれば勝機はある」と菅野。このままでは終われない。

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